高校生対象
高校生によるキューブサット開発プログラム
超小型人工衛星（キューブサット）を高校生が協力しながら開発し、フライトモデルを製作し、実運用に提供できる人工衛星として完成させるプログラムです。現状の知識や経験では解決できない困難へチャレンジする活動のため、専門家を含めたサポート体制を充実させて実施します。
SaganSat0号機開発活動の紹介は、こちらから!!
新着情報
| 2025年01月03日 |
 キューブサットラボ特別企画
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| 2024年12月24日 |
SaganSat0号機が大気圏に再突入!!
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| 2024年09月08日 |
『SaganSat0号機』Official PV 公開‼
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| 2024年08月30日 |
『SaganSat0号機』国際宇宙ステーションから放出される
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| 2024年08月23日 |
SaganSat0号機受信協力のお願い
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CubeSat（キューブサット）とは？
手のひらサイズの超小型人工衛星で、大きさにより、1U〜3U（★）サイズがあります。
超小型のため機能が限定されることから短期間で開発ができ、ロケットによる打上げだけでなく国際宇宙ステーション（ISS）から軌道上に放出することもできます。
★1U（10cm×10cm×10cm）、2U（10cm×10cm×20cm）、3U（10cm×10cm×30cm）
©九州工業大学
©九州工業大学
