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お知らせ・時間 【夏時間】20:00~21:30(3~9月)【冬時間】19:00~20:30(10~2月)
・受付は、終了時刻の30分前までです。
・18時頃 実施の判断をしますが、天候によっては 直前に判断する場合もあります。ご来館前に HPやSNSでご確認ください。
・安全に楽しんでいただくため、酒気帯びの方 ならびに 下駄ばきの方は参加できません。
・ご参加の際はマスクの着用を推奨します。
・料金 無料
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4月の天体観望会夏時間(20:00~21:30)です。受付は21:00まで。春霞、花曇りという言葉がありますが、春の空はやわらかく感じます。夜空も同じで、冬のきらびやかな星空に比べると控えめで星の光が優しく瞬きます。 冬の星座が輝く西の空と見比べてみてはいかがでしょうか。
花冷えというように夜はまだ冷えますので、羽織るものをもってお越しください。
観望天体によって、天文台の大型望遠鏡 または 小型望遠鏡 のいずれかを使用します。天体観望会の予定は状況により変更になる場合があります。
見ごろの天体(おうちでも楽しんでください) 6日 シリウス(おおいぬ座一等星)、M42(オリオン大星雲) など 13日 月(月齢4.4)、シリウス など 20日 月(月齢11.4)、アークトゥルス(うしかい座一等星) など 27日 多客日対応のため、天候にかかわらず中止します +ご自宅での観察に星空の解説プリントをご活用ください。
4月のテーマは、「しし座をみつけよう」です。星空の解説プリントはこちらからご覧いただけます。ジェミニニュース4月号
YouTubeでの解説はこちらから おうちで星空散歩 4月号
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5月の天体観望会夏時間(20:00~21:30)です。受付は21:00まで。大地では麦の穂が色づき、木々の新芽の緑もあざやかな季節です。 北の空には7つの星が大きなスプーンのような形にならぶ「北斗七星」がみつかります。 北斗七星は星座ではなく、おおぐま座のしっぽ部分にあたる星のならびです。 また北斗七星からは北極星を探すことができます。北極星は「ポラリス」という名前でも呼ばれています。ぜひご自宅でもお楽しみください。
観望天体によって、天文台の大型望遠鏡 または 小型望遠鏡 のいずれかを使用します。天体観望会の予定は状況により変更になる場合があります。
見ごろの天体(おうちでも楽しんでください) 4日 多客日対応のため、天候にかかわらず中止します 11日 アークトゥルス(うしかい座一等星)、
M44(プレセペ星団・かに座散開星団) など18日 月(月齢9.0)、アークトゥルス など 25日 アークトゥルス、M44など
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